22時以降の食事は太る！

こんにちは

夜遅くに食べると太るというのは昔からよく言われている言葉です。

ではなんで食べちゃいけないの、実際変わらないのではないのか。

そう思った人は今すぐやめるべきです。

これからなんでやばいのかを紹介します！

これを知ったらあなたはもう食べるのをやめると思います。

炭水化物と脂質は体を動かすのに必要なエネルギー源。

しかし、夜遅くに食べると、たいていはあと、寝るだけ。

その時間に炭水化物や脂質をとると、

エネルギーとして消費されず、脂肪として体内にため込まれます。

結果、体重が増えるのです。

注目したいのが、ビールワンという遺伝子に結合しているタンパク質です。

これには、脂肪をため込む酵素を増やす動きがあります。

つまり、脂肪を蓄積せよ！としれいをおくっているのです。

昼に少なく、夜に増えるという性質を持っています。

特に1日のうち、22時～午前2時にピークを迎え、15時頃に一番少なくなります。

15時頃の20倍も増えるので、夜遅くに食べると太るというのは

分子レベルで解明されています。

どうでしょうか？

これを聞いてまだ食べたいと思いますか？

今すぐやめるべきです！

皆さん一緒に耐えましょう！